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2011年7月 3日 (日)

活動5日目。

さすがに体に堪えだしたぞ・・・
まこと。です。

昨日に続き,南相馬市の原区にあるボランティアセンター。
作業内容は,
個人宅の納屋の物だし,泥だし,住居周辺のガレキの撤去。

今日のお宅は,床上数センチまで津波が上がってたそうです。
2階で難を逃れたそうなのですが,ほんとうに恐ろしかったと。
納屋の壁は,流れてきた木がぶつかって壊れてた。
母屋の壁には,車が流れてきてぶつかってできた穴があった。

なかなかハードな作業だった。
毎日,ありえないほど汗をかきます。
不謹慎ですが,夜のビールがうますぎます。

ここでも,家の方の心遣いや笑顔に,こちらが元気づけられた。
家の片づけやら自分たちだけでは手が足りないだろうに,
ご自分のことだけで精一杯だろうに・・・

今日の作業場所は,第一原発からこれまでで一番近くて,
25kmほどの所だったのね。
お昼に使わせていただいた道の駅に,タイミングよく警察車両が
じゃんじゃん入ってきて。。。
Img_1052

彼らは,福島第一原発から半径10km圏内で活動してるそうで。
ニュースで見た白い防護服着てた。
どうぞ,ご安全に。

天候 晴れのち曇り
作業中放射線量測定値 0.9マイクロシーベルト/時

2011年7月 2日 (土)

活動4日目。

まこと。
リフレッシュできた。

今日も,南相馬市の原区にあるボランティアセンター。
作業内容は,個人宅の蔵の床下の泥だし。
個人宅なので,自分のカメラでの撮影はNG。

あ,脱線ですが,連合や電力総連なんかのホームページに
僕らの活動状況がアップされるはずですので,
その時には,またアナウンスします。
それには,許可をとって撮影した写真が出るはず。。。

蔵の中の物はすでに処分されていて,中は空っぽだった。
僕らの作業は,
① 床板をはずし
② 床下にたまった泥を撤去
③ 床板を戻し,釘で打ち付けて完了
こんな感じ。

班内に,大工経験がある人はさすがにいなかったので,
この依頼に対応できるか?
一度はずした床板を復旧できるのか?
と,不安はあったものの,
いざ,始めてみると何とかなるもので (^^ゞ
床板の最後の一枚が見事にはまった時には拍手が沸き起こった。

またもチームワークが向上した感じ。
このまま皆で土建屋でも開くか?!?!

帰り際,家主さんに笑顔で感謝の言葉をいただきました。
こちらこそ,感謝です。

いよいよ終盤戦。

天候 晴れのち曇り
作業中放射線量測定値 0.6マイクロシーベルト/時

2011年7月 1日 (金)

休業日。

今日は作業お休み。
中日なんで。

消灯時間までフリーだったので,レンタカー借りて
福島市内⇒仙台空港周辺⇒松島⇒相馬までの海沿い
とドライブしてみた。

海沿いは,全般的に壊滅状態。ちらかりまくってた。
津波の被害は,ちょうど国道6号線が境界線になってて,
道路より海側がやられてて,陸側には津波がきた形跡がほとんど
見られなかった。

走ってみた中では,特に仙台空港周辺はひどかったなぁ。
ガレキ撤去作業が進められていたけれど,
まだまだ終わりには程遠い印象。
Img_1035

住宅も,壊れ放題。
Img_1047

「この地区は津波警戒区域です」
と書かれた看板が,倒れていたのが印象的でしたね。
誰も,津波が来るなんて思ってなかったんでしょう。
そりゃ,思わんよ・・・

あー,こんなのも見ました。
Img_1039
なんだかわかります?
間違えなければ,赤いZだと思います(T_T)

途中,信号機が機能してない交差点もいくつかあった。

一方,松島は,報道なんかでもあったように,
島々が防波堤代わりになったようで,
津波被害というより,高潮の被害にあったような感じみたい。
Img_1042
五大堂もほとんど被害なし。
海沿いのお店も,ほとんどが通常通りに営業してた。

夕方までドライブしたけど,
ほんと,言葉にならない光景ばかり。

ガレキ撤去をはじめ,まだまだやることはたくさんあるなぁ。
明日からまた,ほんと微力だけどがんばろ。

リンク。