雑　記

まこと。
朝からウロウロ。

スイスポにコーティングしてもらいに
エネオスにきておりまして。
待合室で新聞など見ながら過ごしとります。

中国新聞の運勢の欄。
わたし、8月生まれの今日の運勢。

投げたし感ハンパないが
今日は良い日にすることとする。

というか
前後の7、9月生まれを見ると
今日はドロドロ系？！
清々しい感じはせんな…
いや、とても書ける内容じゃなかったのかも！？

さて、どんな1日になりますやら。

まこと。
充実の奄美でしたな。
くたびれましたわい。

いつもの？！
ART42-600で鹿児島空港に向かいます。

青組さんとして赤組さんに乗り込むのに
だいぶ慣れましたが
まだやはり、取っかかりのカウンターで
もたつきますな。
ま、まだ最低2年は、月イチ以上の割で
奄美大島を訪れないといけないわけで。
も、モサになったる！？

飛行中に機内からプロペラを撮影すると
おもしろいことになりますな。

モゲてってるみたい★

無事に飛んてますから。
(-。-)y-゜゜゜

まこと。
今日は広島から奄美大島へ移動しようと
鹿児島空港を夕方飛び立つ便を予約しとりました。
ま、昼頃に広島を出ればくらいな気持ちで
今朝、運航状況を確認しましたところ
すでに欠航だと。

こりゃまずいってことで
朝から移動し始め
搭乗可能な一番早い便に乗ったとこ。

鹿児島ですら
窓に貼り付くほどの雪が。

風も強いようで
この飛行機も条件付きになっとりまして
奄美空港に降りられないときには
鹿児島空港に戻るか
福岡空港にいくそうです。

さてどうなりますやら。

まこと。

マンションのエレベーターの
掲示スペースに…

あらららららら。

買ったはずのものが
無くなるなんてことがあったら
焦るだろうなぁ。

まこと。

広島に戻ろうとしとりまして
那覇空港のANAラウンジにおりますが。

入り口近くの席に座りましてね。
考えごとしながら
ラウンジの入り口の方を
ぼーっとみとりましたら

なにやら見覚えのある紳士が入ってこられ。

めっちゃ目があってしまい。
しばしそのままでしたが
わたし、気づきまして。
わっ、本物だっ！
的な顔をしてしまい
こっ恥ずかしかった。

なんと
世界のアオキ。
セキネさんじゃぁないよ、
ホンモノ。

思いのほか背が高くてらっしゃって。

さすがに声はかけませんでしたが
ええもんみた。

まこと。
あっという間に日が過ぎますな。

今日は沖縄へと。

安定の
ANA
で。

てへ。

まこと。
このたび乗っとります紅組さんの機種
ATR42-600
というものです。

ANAとのコードシェア便ですが
どうも、ANAの座席の担当分は、4列目のみのようです。
予約時のANAのサイトには
4列目のみ選択可能の表示がされてて
実際乗ってみると空席もたくさんあるので
そういうことかと。
ちなみに、行きもこの帰りも、4列目、私だけ…

褒めて！ANA、褒めて！？

そそ、機内機内。
この機種
機体の後ろのほうから乗るのね。
あと
最前列の座席がさ、対面なの。

いやん！？
昨今
新幹線だったら
絶対怒られるやつ？！

貴重な体験ですな。

まこと。
今日は奄美大島から広島への移動。

土曜ですし
搭乗便まで少し時間もありましたので
今まで行ったことのない
奄美大島の北側へと。

しばらく行きましたら

夢をかなえるカメさん

なるものがあると。
行ってみましてね。

おー
カメさん。
わりとデカっ！？

台座の側面にあった解説にはこうありました。

ーーーーー
奄美では古来より海の彼方には恵をもたらす神の国（龍宮）があり、そこから人々に幸福がもたらされると信じてきました。これがニライカナイ伝説で、この伝説が大和の国に伝わり、浦島伝説として日本中に知れ渡ったと言われています。
奄美大島最北端のこの地には亀にまつわる伝説も残っており、そのことから神の国（龍宮）の使者であると信じられています。ここにそのモニュメントを設置し、訪れた方々に幸せがもたらされることを願いこの伝説を永く後世に伝えるものです。
ーーーーー

しっかり触れました（笑）

今年も
たくさんいいことが
ありますように。

まこと。
ミシン目に沿ってお切りください。

さて
早速奄美大島へ向かおうとしてるわけで。
鹿児島空港から
紅組さんの機体で青組さんのコードシェア便
に乗ってみる。

プロペラが真横ぜよ。

今年もマイル修行がんばろー！？

まこと。
深いコクとキレ。

あけまして
おめでとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

年末から
沖縄、香川へと旅行しとりまして
体は休めておりませんが？！

今日、今11時くらいですけど
外見はいつもキレイにと心がけとりますが
内部のメンテをすっかりサボっとりました
ジーノ号のオイルとバッテリー交換をしに
オートバックスにきとりまして。

ピットの近くの待合室
タイヤやらオイルやらのニオイの中
クルマ好きにはたまらない空間ですな。
でへへ